インフルエンザ
人生初のインフルエンザにかかってしまった
今まで、インフルエンザの子どもに添い寝してもどんなに濃厚接触してもかからずにきたのに。結構自己管理してる方だと思ってるんだけど。。
辛い〜 涙
子どもは薬飲めばケロッと良くなったのに、
わたしは同じ薬を飲んでも全然良くならず…
悔しいな〜
風邪症状はあまりないのに、熱と、とにかく身体がズキズキ痛い…
うぅって声出しちゃうくらい痛い…
こんなじゃ子どもの世話もできないから実家へ行ってもらい、ひたすら一人で養生。
子どもがインフルエンザになると、まずたっぷりの野菜スープを作って、いつでも栄養とれるようにして、そのほか食べたいと言ったものをせっせと作るし、熱で辛そうならすりおろしリンゴを食べさせたりと母業に精を出すけど、
わたし自身が倒れても、ね。ひたすら孤独に戦うのみ 苦笑。フラフラとキッチンに立ってせいぜいたまご粥作って梅干し入れて食べたり…
くまさんとの約束ももちろんキャンセルだし。
でもね、男性なのにマルチタスクが得意なくまさん。わたしが一人で寝てるのは寂しかろうと、夕方から3時間くらい、ラインビデオを自分の職場に置いて仕事してる姿を見せていてくれた(^^)
仕事中だからもちろん喋れないけど、時々こっちを見ては見えないように手を振ってくれたり、ちょくちょく気にしてくれてるのがわかる。
わたしが痛みで思わず顔をしかめると飛んできて、大丈夫?って小声で聞いてくれたり。
ウトウトしても気がつくとそこにいてくれてるみたいで安心できたし、寂しくなかったな。
ありがとう❤︎
そう伝えると
「いつも一緒にいるって言ってるでしょー。寂しい思いはさせないよ」って。
ラインビデオを切ったあとも、今度はボイスメッセージで
「がんばれー!azu〜、がんばってー!」
って送ってきてくれたり、
良くなったらここに行こうよ、病み上がりはお肉に限る!とまた美味しそうなお店を送ってきてくれたり。
仕事も忙しいのに、わたしのことは構わなくていいよって言ってるのに。
本当にマメなくまさん。
でも、あなたに助けられてます❤︎
逆の立場だったらわたし、ここまでできる自信ないなぁ。何でお返しできるかなー。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。