Precious moments

人生にやってくる予想外の出会いや出来事。婚外恋愛の軌跡。→その後のものがたり。

優しさ

azu

くまさんは優しい。


わたしは社会で出会うほとんどの人にとても優しくできるけど、

自分の身近にいてくれる人に懐疑的になってしまうところがある。


厄介な性格だなーと自分でも思う。

弱いんだろうな、まるッと受け入れてあげられない。

それなのに、くまさんはその深いところを理解して、傷ついたりしながらも一緒にいてくれる。


最近、感激したことがあった。

わたしは相変わらず余裕のない生活で、

仕事は遅くまでだし、帰宅後ごはん作って片付け、娘のお弁当仕込んで、家事に追われベッドに倒れる毎日。

土曜日も仕事がある日が多いし、もともと体力あるほうじゃないから、体調崩さないようにすることで精一杯。


そんな中、ある日の仕事中にくまさんからのライン

『azu, 今日お迎えに行くよー』


今日!?会う時間、とれないよ…


『ううん、仕事場からお家まで送るよってこと。そしたらあなたも楽だしその間少し話せるでしょ!』


そりゃ、そーだけど、、

わたしの仕事場を挟んでくまさんちは真逆の方向で。

まず、仕事場まで来てもらっても、真逆方向にさらに30分くらいはかかるし。。

そのあと1時間かけて帰らせるのも。。


でも、会いたかった。

職場のストレスに更年期なのか、心も不安定で。


ほんとに、いいの?


『もちろんだよー、その代わり車じゃなくてバイクだよ笑?』


うん、帰宅時間帯は大通りは混むから仕方ない。ヘルメット嫌いだし、スカートだけど。


そして、退勤時間に合わせてピックしてくれて、わたしの家まで風切る時間。

くまさんの背中に寄りかかるとふっと力が抜ける。

背中の痛みも和らぐ。


車だろうがバイクだろうが、一緒だとしゃべるしゃべる笑

これがいいんだよなぁ〜


そして実は、翌日も同じように送ってくれた。


優しいなぁ。ってつぶやいたら


『俺はいつでも優しいと思うけど笑?』


うん、そうだね。


あなたを夢中にさせようと思えばできるって前に言われて、

いやいや、そんな簡単じゃないですよーって思ってたけど。


やっぱり彼の力って怖いなぁ。

程よい距離感でいたいのに。

壊さないためにも。


今年の夏の海へ行った記事もまだ上げられてないけど。

くまさんとの旅はやっぱり楽しいし。

海遊びもめっちゃ楽しかったし。


今週末は、娘も連れてなんと

くまさんのサーフ講座。


いろいろ、時間は過ぎていきます。